◆◆必読◆◆ご参加のかたへ
<注意事項>
・ツアー中は安全確保のため、ガイドの指示に従っていただきます。
ガイドの指示に従わずに起きた事故に関しては一切の責任を負い兼ねます。
・天候や雪の状況により、ツアー直前ツアー中にルート変更またはツアー中止などの判断をすることがございます。
・各アクティビティは時期や天候によりご覧になれる景色や紅葉など、説明と異なる場合がございます。
・登山やバックカントリーは自然の中での活動となります。ツアー中はお客さまの安全を最優先しガイドサポートに努めますが、山中では予期せぬ危険や障害が起こることもあり得ます。そのため、ガイドツアーであってもお客様の安全を100%保証できるものではありません。参加されるお客様とそのご家族等には野外活動や自然災害に伴う危険性について十分理解された上で納得の上お申込みされるようお願い致します。
・ツアー当日、装備不足や極端な体力不足、体調不良により野外活動に不適切と判断した場合、ツアー参加にご遠慮いただく場合がございます。
・必ず参加条件および持ち物について規定に従い、自己の責任において準備を整えた上、ご参加ください。
・ツアー中、事故や傷病者が出た場合、他の参加者は救助活動にご協力いただくことがあります。その場合、ツアーは契約解除、契約変更の可能性があります。その際の参加費の返金はございません。また単独での行動や長時間の待機を求められたり、厳しい救助作業もあるかもしれませんが緊急時はご協力くださいますようお願い致します。
・参加者に災害・事故・遭難・傷病・損害などに遭った場合、明らかなガイドの過失以外一切の責任と補償はないものとします。
・ガイドツアーはあくまで自分の意思での参加=自己責任となります。ガイドが同行しているから100%安心という概念は持たず、自立した登山者を目指していきましょう。
・集合場所から登山口までの移動、駅までの送迎など、ガイドの車に同乗することも可能です。
その場合の事故等につきましては、ガイドの加入している自動車保険の限度内での対応となりますので、ご了承の上ご乗車ください。
<お支払いについて>
当日、集合時に現金(お釣りのないよう)にてお支払いください。
ガイドにかかる経費(宿代・リフト代など)はお客様のご負担となります。
<キャンセルフィーについて>
お客様のご都合によりキャンセルされる場合
14日前〜前々日:料金の30% 前日:料金の50% 当日:料金の100%
後日、こちらからお知らせする振込先にご入金ください。
こちらからツアーを中止にする場合
台風や明らかな悪天などの理由によりツアー中止とする場合は、前日の夜までにこちらからお電話致します。
当日、集合の時点での中止の場合は、お弁当代などの経費を除き全額返金となります。
ツアーを出発してから悪天候や災害による途中中止につきましては、返金はございません。
<送迎・集合場所について>
前日の18時頃までにツアーについてのご連絡と、当日の集合時間、場所のご案内をメールまたはDMさせて頂きます。
基本的には現地集合・解散です。公共交通機関をお使いの方は、現地最寄りの駅または宿までの送迎が可能です。
新幹線でお越しの方で長野駅をご利用の方は、事前にご相談ください。場合によっては送迎が可能です。
<保険について>
当ガイドサービスでは、ツアー参加者全員に各自で保険の加入をお願いしております。
お客様ご自身とご家族を守るためですので必ず加入ください。
また、お客様が加入していただく山岳保険とは別に、ガイド賠償責任保険に加入しております。
万が一事故が起きた場合、ガイドの故意または重大な過失に基づく場合を除き、責任は負いかねます。
▶ 登山・ハイキングにご参加の方
前日までにお客様自身でハイキング保険や山岳保険にご加入ください。
万が一の際には、現地で出来る限りの対処(救急・救助)をガイドが行いますが、医療機関やレスキュー隊へ受け渡しする際などヘリ等の救助費用はお客様負担となります。
その為、万が一の怪我や事故に備えて保険に入ることを強くお勧め致します。
保険会社&プランは多数あり、日帰りハイキングであれば数百円から加入できます。
*参考*
エイチ・エス損保 https://www.hs-sonpo.co.jp/kokunai/
YAMAP登山保険 https://yamap.com/insurance?rel=yamahack_2
モンベル野あそび保険 https://hoken.montbell.jp/aigshort/activity.php
▶ ゲレンデレッスン・ゲレンデガイドにご参加の方
前日までにお客様自身でレジャー保険やスノーボード保険にご加入ください。
滑走中に、万が一お客様が怪我されたり、他人に怪我をさせたり、物品が破損しても、当ガイドサービスでは一切責任は負いません。
▶ バックカントリーにご参加の方
前日までにお客様自身で山岳保険(救援者費用、遭難救助費用、賠償責任などがカバーされている保険)に必ずご加入ください。 当日は入れる保険がありませんので前もって準備をお願いします。
ツアー中に、万が一お客様が怪我されたり、他人に怪我をさせたり、物品が破損しても、当ガイドサービスでは一切責任は負いません。
*参考*
jRO 公式サイト
やまきふ 公式サイト
YAMAP 登山保険 公式サイト
<レンタルについて>
登山
ザック 1,000
ヘッドランプ 500
トレッキングポール 500
防寒具用ダウンジャケット 1,000
BCギア
ビーコン 1,500円
スノーシュー 1,500円
ザック 1,000円
プローブ、ショベル、ストック 各500円
★バックカントリーギアフルセット(上記のもの全てセット) 5,000円
スプリットボードフルセット 6,000円
①スプリットボード・・・女性用:Secca Snowboard / Accentor151cm もしくは Locater155cm
・・・男性用:Unit mfg. / Stroller 162cm もしくは UN split 160cm
②シール(Pomoca・他)
③専用ビンディング(Spark R&D・Karacoram)
※セッティング料込
※当ツアーに参加される方のみレンタル可能。それ以外の方はお問合せください。
・数に限りがございますので、お早めにご相談ください。
・お客様が使用中に紛失・破損した場合は代金を弁償していただきます。
★道具はいつも丁寧に所持・使用するようお願い致します。
<持ち物について>
\ 夏プラン /
登山・ハイキング・森林浴プランにご参加の方
レインウエア(防水性透湿性のある上下分かれているセパレートタイプのもの)
動き易い格好(伸縮性のあるもの、可能であればウールやポリエステルなど汗に濡れても乾き易いもの、長袖長ズボン推奨)
防寒具(薄いフリース、インナーダウンなど。夏であれば防風できる薄めのジャケットなど)
⭐︎9月中旬以降はニット帽、手袋、ネックウォーマーなども必要。山の季節はひとつ先に進んでいます。
薄い手袋(軍手でも可)
帽子(日射しよけに、ハットやキャップなど)
サングラス
※ザック(20-30l前後)
※トレッキングポール(あると下山時に大変便利)
※ヘッドライト(もしもの際にあると助かる)
運動靴(スニーカーでも可能ですが、できれば軽登山用のソールがしっかりしたもので足首をホールドできるものがおすすめ)
飲み物(お水など、行動時間によって適量をご用意ください)
行動食(食べやすいもの、おにぎりやパン、エナジーバーなど)
おやつ(飴やチョコ、ナッツなど手軽に食べられるもの)
タオル、ティッシュ、日焼け止め
マスクやフェイスマスク(感染予防対策のため)
アルコールスプレーやウェットティッシュ(感染予防対策のため)
※印が付いているものは、レンタルのご用意あります。
その他お気軽にご相談くださいませ。
\ ふゆプラン /
ゲレンデレッスン&ゲレンデガイドにご参加の方
スノーボード(スノーボードをお持ちでない方はスキー場でのレンタルとなります)
ヘルメット、帽子、ゴーグル、グローブ、ネックウォーマー
バックカントリーにご参加の方
※印が付いているものは、レンタルのご用意あります。
その他お気軽にご相談くださいませ。
滑走用具一式(スキー、スノーボード、スプリットボード、テレマーク /ビンディング・ブーツ)
登行用具(シール、スノーシュー※)
※ストック(スノーボーダーは3段階の伸縮性ポール)
※ビーコン(トリプルアンテナを推奨)
※プローブ(240cm以上)
※シャベル(ブレードが金属のもの)
※バックパック(30L前後のもので板が取り付けられるもの)
行動食(パンやエナジーバー、ナッツやチョコなど休憩時間や行動中に食べやすいもの、厳冬期おにぎりは凍ります)
水筒(冬は温かい物を、暖かい日はお水もあっても良し、1L程度)
速乾性のあるベースレイヤー(冬はウール素材がおすすめ、汗かきさんは化繊系。綿はNG)
防寒着(コンパクトになるフリースやダウン、化繊ジャケット)
グローブ2セット(滑走用→厚手のもの、登行用→薄手のもの)
ゴーグル(予備があると◎)
ヘルメット(推奨)
サングラス
日焼け止め、リップクリーム
ヘッドランプ
エマージェンシーシートもしくはツェルト
※上記持ち物は必ずお持ちください。
スプリットボード体験にご参加の方
※ストック(3段階の伸縮性ポール)
※ビーコン(トリプルアンテナを推奨)
※プローブ(240㎝以上)
※シャベル(ブレードが金属のもの)
※バックパック(30L前後のもので板が取り付けられるもの)
行動食(パンやエナジーバー、ナッツやチョコなど休憩時間や行動中に食べやすいもの、厳冬期おにぎりは凍ります)
水筒(冬は温かい物を、お水もあっても良し、1L程度)
速乾性のあるベースレイヤー(冬はウール素材がおすすめ、汗かきさんは化繊系。綿はNG)
防寒着(コンパクトになるフリースやダウン、化繊ジャケット)
グローブ2セット(滑走用・厚手のもの、登行用・薄手のもの)
ゴーグル(予備があれば尚良し)
ヘルメット(推奨)
サングラス
日焼け止め、リップクリーム
小さめのスクレーパーやブラシ(板についた雪を落とすため)
ヘッドランプ
エマージェンシーシートもしくはツェルト
※上記持ち物は必ずお持ちください。
スノーシューツアーにご参加の方
スノーウエアもしくは雨具、ソールが固めの防寒ブーツ
防寒具、帽子、サングラス、グローブ、ザック
※持ち物の中で、ご用意できないものがありましたら
お気軽にご相談ください。レンタルもございます。